面倒くさがりでも大丈夫。婚活で使えるLINE対処法

「LINEの連絡って面倒なんだよな」

「連絡先を交換できたのは嬉しいけれど、ラインしないいけないのがしんどいな」

なんてお思いのかた、わかります。

私も婚活してましたが、LINEのやり取りって大変ですよね。

どの頻度で返すものなのか、返信が来たらすぐに返さないといけないのかとか色々考えてしんどくなりますよね。

そんなあなたの役に立つ記事をかきました。

婚活において、LINEでのやり取りはほぼ必須ですが、少しでも気が楽になる方法を紹介します。

それは概ね次のとおりです。
 ・LINEする時間と場所をきめる。
 ・話題を決めておく。
 ・あらかじめあまりLINE出来ないと伝えておく。

めんどくさがりのあなたが、理想の相手と結ばれるために必須の情報が書いてますよ。

ぜひ最後までみていってください。

面倒でもLINEでの会話は必要

LINEでの連絡って面倒ですよね。

私も大のめんどくさがりだからよくわかります。

わざわざ話すような内容もないし、そんなに面白い話ができる自信もない。

でも残念ながら、LINEでの連絡は必須と思っていた方がいいです。

なぜなら、デートの頻度は週1回に程度になると思います。

2回目に会った時に、LINEでのやりとりをしていなければ、ほぼ初めましてに近い状態で会うことになります。

そこからまた話をしていって親密になっていくのですが、距離を詰めるのがとても難しくなるのです。

会えない間にラインをすることで、親密度を深めることができます。

そんなに気が利いたことが言えなくても問題ありませんが、まめにやり取りはしておくべきです。

婚活で使えるLINE対処法  その1:時間と場所を決める

やりとりをするときに、困ることが返すタイミングだと思います。

仕事中だとそもそも難しいですよね。

なので、LINEする時間と場所を決めてしまいましょう。

朝起きたらすぐベットの上で返信するようにするとか、返信してからご飯を食べるようにするとかそんな程度些細な仕組みで大丈夫。

ちなみに私は、通勤と退勤する時の駐車場で返信するようにしてました。

LINEが好きなら、どんどんやったらいいと思いますが、苦手なら、時間と場所を決めてしまいましょう。

婚活で使えるLINE対処法  その2:話題を決めておく

話す話題もいちいち考えるのがたいへんですよね。

だから話題については事前に何個か考えておきましょう。

おすすめは食べ物関係のはなしですね。

デートでは、ご飯を食べることが多いと思います。

その際に、おしゃれなご飯屋さんを紹介できれば、相手にとって好印象となります。

何人ものひととやりとりをすることになると思いますので、テンプレートになりそうなものを何個か考えておきましょう。

ものによっては、相手が話した内容をネタにつかえることもあります。

LINEが苦手な人にとって話題を決めておくことは、負担を減らすいい方法になります。

婚活で使えるLINE対処法  その3:仕事でマメに返信できないとあらかじめ伝えておく。

あらかじめ、LINEがあまりできないということを伝えておきましょう。

仕事が忙しくて、なかなかLINEの返信が出来ないと言っておきましょう。

あらかじめ伝えておくことで相手に与える不快感を和らげることができますし、自分にとっての負担も減ります。

事前にちゃんと共有しておきましょう。

まとめ

今回は、婚活で使える、LINEの対処法について紹介しました。

LINEって面倒ですが、相手との関係性を構築するためには結構重要だったりします。

大事なのは無理くり続けることではなく、自分にとって負担の少ないやり方を考えること。

全くの負担にならないわけではありませんが、今回紹介したことを実践するだけで、負担を和らげることができます。

ぜひ試してみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました