婚活ってやりようによっては地獄になるかも

「なんか婚活垢とかみてたら、婚活するの怖くなってくるんだけど」

「自分ってもういい人と結婚できないのかな」

何てこと思ってませんか。

最近は個人が発信できるようになってお陰で、SNSを中心に多様な意見がみられますよね。

その中の情報をみて、婚活する前から及び腰になってるなんてことはないでしょうか。

わかります。

自分は、きちんと努力しようとしているつもりであっても、婚活してみても意味がないかとか思ってしまいますよね。

お待たせしました。

婚活って結局のところ相手がきめるのです。

人がどうこうしたいと言っていても、相手にとって特にならないことを続けていては、一向に成婚には向かわないかもしれません。

でもこの記事をしっかりと読めば、地獄のような状況はさけられると思います。

あなたの婚活を泥沼化させないために必須の情報が書いてますよ。

ぜひ最後まで見ていってください。

婚活はやりようによっては地獄になるかも

婚活って結構大変です。

自分が頑張っていても、相手にとってそれが喜ばしいことでなければ一向に成果として出てこないのです。

だから、間違った努力をすると結構疲れるのです。

努力を続けられているのなら、まだいいのですが、現実から目を背けたくなって、努力ができなくなることもあります。

そうならないために気にすべきことを紹介していきます。

婚活を地獄にしないために気にすべきこと その1:振り返りをする

1つ目がデートを終えたら、振り返りをすることです。

相手の好き嫌いや、個人情報を記録するのもいいですが、相手が楽しそうにしていた話や、あまり反応がよくなかったこととかをメモするようにしましょう。

話題に関しては、個人的なものになるかもと思いきや、結構他の人にも使えたりします。

逆に、ある人に話してダメだった話題は別のひとでもダメなことが多いです。

そういった会話のポイントをしっかりと記録しておくことにしましょう。

些細なことですが、継続することで、しっかりと会話力が改善していきます。

となると、誰にも2回目あってもらえないなんてことは起こり得ません。

婚活を地獄にしないために、自分の会話をしっかりと復習しましょう。

婚活を地獄にしないために気にすべきこと その2:謙虚さを持つ

2つ目が謙虚さをもつことです。

相手の顔が、プロフィール写真とは少し違っていた、とか、仮交際希望の人が増えてきても、傲慢になってはいけません。

隠しているつもりでも、そのような態度は相手からは筒抜けになっています。

口では適当に話を合わせてくれていても、内面では嫌な思いをしているはずです。

ご縁があって会うことができているわけですから、その出会いを大切にしましょう。

仮に顔がタイプでなくても、しっかりとデート中は相手を尊重しましょう。

その姿勢が、あなたの魅力をさらに際立てるのです。

婚活を地獄にしないために気にすべきこと その3:他責思考をやめる

3つ目が他責思考をやめることです。

1つ目に振り返りをした方がいいと言いました。

その時に相手が〇〇してくれなかった。なんて振り返りはしてはいけません。

正直意味がない。

振り返りとは今後の地震の行動を改善するために行うことです。

他責思考が習慣になると、自身で改善できるポイントに気が付くことができません。

これは非常にもったいないです。

時間だけが経過して、いつまで経ってもだれも複数回会ってくれないなんてことも起こり得ます。

誰かのせいにしたくなることはありますが、今日極力自責ベースで考えるようにしましょう。

まとめ

今回は、婚活を地獄にしないための方法を3つ紹介しました。

どれも基本的なことですが、これらを実践するだけで、婚活は地獄にはなりえません。

騙されたと思ってぜひ、意識してみてください。

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