「婚活始めたけど、仮交際になかなか繋がらないな」
「どうやったら仮交際に繋がるんだろう」
ってお思いのかた。わかります。
会話が苦手だったりすると、そもそもの振り返りをすることが億劫になりがちだし、何が気に入ってもらえなかったかがわからないですよね。
でもそんなに気に病むこともありません。
ちょっと工夫するだけで、仮交際希望をもらいやすくなります。
もちろん相手のあることなので、絶対はないですが、少し変化させるだけで、格段に仮交際をもらう確率をあげることができます。
素敵な人と結婚したいあなたにとって、必読の情報がかいてますよ。
ぜひ最後までみていってください。
人と話すのが得意でなくても気に病むことはない。
人と話すのが得意でなくても、結婚できないわけではありません。
もしろ話すことが得意でないということがプラスに働くことさえあります。
それは相手の話をちゃんと聞けるということ。
人間は自分の話を聞いてもらいたいものです。
自分の話をするのが苦手なあなたにはその資質があるということ。
その長所を生かしていけば、問題なく結婚はできます。
だから気に病むのはやめて前を向きましょう。
お見合いから仮交際に繋がる確率を上げる方法その1:プロフィールを読みこむ
仮交際をもらいやすくなる方法、一つ目は、プロフィールを読み込むことです。
何を当たり前のことをと思いでしょうが、ろくに見てこないひとはいます。
だからちゃんとするだけで、あなたは感じのいい人だという印象を与えやすくなるのです。
当たり前のことすらしないひとがいるのです。
当たり前のことをちゃんとするだけで上位にくいこむことができるのですから、やらない手はありません。
お見合いから仮交際に繋がる確率を上げる方法その2:相手の話を広げる
2つ目が相手の話を広げることです。
これはちゃんと質問をかえすということも含まれますが、相手が話しやすくなる雰囲気を作るということも含まれます。
相手が話をしている時は、大袈裟にリアクションをとってみたり、笑顔を心がけたり、できることはたくさんあります。
相手に気分よくはなしてもらうことで、苦手な会話をしなくてよくて、時間は過ぎるわけですから、やらないてはありませんよね。
相手が気分よく話せるようなことをたくさんしていきましょう。
お見合いから仮交際に繋がる確率を上げる方法その3:お見合いの最後にまた会いたいという旨を伝える
3つ目は最後にまた会いたいという旨を伝えることです。
これは取り扱いが難しい点があります。
全くの嘘は言ってはいけません。
なので、私は、そうでもない人に対しては、「機会が会れば、また会いましょう」と言っていました。
機会がないのだから、嘘にはならないですよね。
なので、全く会う気がないのに「次も会いましょう」というのは相手に失礼なので、やめておきましょう。
トラブルのもとですしね。
逆にぜひ「もう一回会いたい」という時は、日程を出してもいいかもしれません。
相手に自分の本気度をちゃんと示すのです。
その結果、断られて傷つくこともありますが、所詮1回しかあってない仲です。
傷口も浅いですから、次の人にいきましょう。
まとめ
今回は、婚活において仮交際希望をもらいやすくする方法について紹介しました。
それもそんなに難しいことではなかったと思います。
結局のところ、たいそうなことは必要ないのです。
自分にできることを着実にやっていくだけで確実に力はついていきます。
それを実行し続けることが重要なのです。
婚活していると、傷つくこともあります。
自分が好意を寄せていた相手に振られるなんてこともあります。
でも続けていればあなたを選んでくれるひとはきっと現れます。
そのことを信じてぜひチャレンジを続けて見てください。
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